ドラマ、ハニートラップ最終話の結末とは？武田真治がキーマン？

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土曜の深夜ドラマ・ハニートラップは視聴率も深夜にしては好調で
1話から見ている人は次が気になる！という人も多いでしょう。

そんなドキドキハラハラするようなスリリングな
展開が多いドラマですが、主人公の美山悠一は
現在人生のどん底にいます。

開発していた最新技術・グランフェンを
漏洩したと疑いをかけられるは、愛していた妻に裏切られるは
仲間だと思っていた同僚に裏切られるは・・・・いいことなんてありません。

でも悠一は諦めず、自分をどん底にまで陥れた犯人を探すとともに
盗まれたグランフェンのデータを見つけ出そうとします。
最終回は、黒幕と悠一が戦うのでしょうか？



4話では、悠一は手を縛られ暴行を受けながら
グランフェンデータのありかはどこかと問いただされています。

ということは、悠一はグランフェンデータの
在り処を知っているのでしょうかね。

回想？のような、あの拷問のシーンは
あまり見たくないですねー。
最後になつみも拷問されている悠一の
前に現れていましたが、本当にこの人は何なんだ？！
って感じで謎が多すぎます！

武田真治さん演じる謎の男も
新しい人物として登場してきました。

悠一が父を殺した罪を着せられた時に、
留置所で一緒だった天音（武田真治）という男ですが
ドラマにとって重要人物となっていくようです。



いつもの武田さんではないような、かなり怪しくて怖い存在です。
天音は敵なのか味方なのか、まだはっきりと分かっていませんし、今度どう悠一と絡んでくるのか・・・
必見ですね。

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